• 価値ある人材を育成するために
  人の可能性を信じ向き合う。

  NEFが目指すのは、本質的なITソリューション。社員一人ひとりが課題は何か？本質的な解決策は何か？を考え、その解決策に向けて粘り強く取り組むことを大切にしています。また、多くのお客さまと取引を行うNEFだからこそ、案件の中で習得したスキルを別の案件にも活かすことで、一つの課題に対して様々な課題解決のアイデアを持つことを目指しています。

• NEFが目指すエンジニア像は
  30年先でも輝くような
  本質的価値を持つ人材です。

  IT・AI技術は日進月歩。一時は隆盛を極めた技術が、あるときを境に急速に使われなくなることもあります。トレンドのスキルを身につけるだけでは価値があるとは言い切れません。本質的な価値を持つ人材とは、課題は何か？を考える「課題把握能力」や、理想像とその筋道を描く「イメージ力」、そして丹念に進んでいく「やりぬく力」能力を持っている人だと考えています。

本質的価値とトレンドスキル。
両方を持つことで
キャリアや待遇がアップする。

もちろんNEFはトレンドのスキルをおろそかにはしません。本質的な価値ある人材がトレンドに合ったスキルを持つことでキャリアアップや待遇がアップし、一時的にも普遍的にも求められる人材になることができると考えています。