社員と仕事
CROSS TALK 02
真逆の二人から生まれる
真逆の二人から生まれる
エンジニアの成長。
- エンジニア:小島
- 営業:若林
- MEMBER クロストークメンバー
-
小島IT・Webソリューション事業部
2024年入社 -
若林営業部
2023年入社
NEFは営業とエンジニアが二人三脚で仕事をし、一緒に成長していくことが特徴です。未経験からエンジニアに転職した小島と、入社時から担当として伴走してきた若林。タイプの違う二人がどのように関わり、成長していったのかをクロストークで語ってもらいました。
(Topic 01)
2人でのキャリアの
スタート
お互いの第一印象を教えてください
- 若林
- 小島さんと最初に話したのは、プロジェクト参画前の面談のときですかね。初めて会ったときの小島さんは、緊張しているのがこちらにも伝わってくるくらいでした(笑)。一方で、芯はとても強い方だなと感じました。話をしているなかで、「将来目指したい姿に向かって、今はこれをやる」という強い軸やブレなさがしっかりある人だなと思いましたね。
- 小島
- 若林さんのご指摘のとおり、最初は本当にガチガチで(笑)。ただ、若林さんはフランクに接してくれて、その緊張感をすっと取っ払ってくれたので、自然と打ち解けやすかったですね。緊張しがちな自分と違って若林さんはハキハキ話すタイプなので、第一印象は「自分とは真反対の人だな」でした(笑)。
最初のプロジェクトから始まる、今のお二人の関わり方は?
- 若林
- 今は定期的に面談の時間をとって、そこで話すのが中心ですね。意識しているのは、密にコミュニケーションをとり続けること。小島さんが、現場で経験を積むうちに「やっぱりこういう方向に進みたい」とやりたいことが変わっていくこともありえるので、その変化をきちんとキャッチアップできるようにしたいんです。私は小島さんのキャリアに伴走することを一番に心掛けて、希望に合った次のステップを一緒に描けるようにと思っています。とはいえ、最近は仕事とは関係のないプライベートトークばっかりだよね(笑)。
- 小島
- 確かに(笑)。最近は仕事の悩みもほとんどなくなってきたので、プライベートの話のほうが長くなっていますね。最初の頃は不安なことや相談したいことが多かったのですが、おかげさまで今は現場にも慣れて、「最近どう?」みたいな雑談から入ることが増えました。それくらい気軽に話せる関係でいられているのは、若林さんが最初からこの距離感で接してくれていたおかげだと思います。
(Topic 02)
相手のおかげで
成長できたと思う瞬間。
小島さんは未経験から開発の現場で
どのように成長していったのですか?
- 小島
- 最初は本当に何もわからない状態からのスタートだったので、周りの方にしつこいくらい質問をして、メモを取って吸収する、ということをひたすらやっていました。今は大手電力メーカーのプロジェクトで、Javaを使ったシステム開発を担当しています。最初はシンプルな機能から、今はかなり重要な機能の改修や新機能の追加にも関わらせてもらっています。
- 若林
- お客様や現場のリーダーからの評価が本当に良くて、「飲み込みが早い」「主体的にプロジェクトを進めてくれる」「コミュニケーションも円滑にとれる」と口を揃えて言ってくださるんです。
- 小島
- 自分一人の力ではなくて、本当に周りの方々のおかげだなと思っています。若林さんのおかげで今のプロジェクトに参画できていることもそうですし、現場の先輩方が何もわからない状態から優しく教えてくださったことにも感謝しています。
- 若林
- 最初に参画したプロジェクトが、リーダーがいる環境だったというのも大きかったと思いますが、そこで折れずに自分のやりたいことを追求していけているのは小島さん自身の力だと思います。最近は後から入ってきたメンバーの面倒をしっかり見てくれていて、マネジメントの第一歩も踏み出してくれているので、これからのステップアップにさらに期待しています。
(Topic 03)
相手のおかげで迷いが
晴れた瞬間
仕事をしていて迷う瞬間と、お互いのおかげで迷いが
晴れたという言葉や出来事はありますか?
- 小島
- 僕はもともと郵便局で働いていて、そこからエンジニアに転職した経歴なんです。「郵便局とエンジニアって関係なくない?」と思われがちですが、実は高校時代にコンピューター系の勉強をしていて、ずっと「いつかはこの分野で仕事をしたい」と思っていました。だけど、独学で参考書を買っては途中で挫折して…というのを何年も繰り返していて。もやもやが続くなかで25歳になったときに「このままじゃダメだ。やりたいことをやろうと」と一念発起してNEFに入社したのですが、未経験で本当にやっていけるのかという迷いは残っていました。
- 若林
- 入社して間もない頃は、現場に入ることへの不安も大きかったと思います。だからこそ私は、今不安に感じていることを乗り越えるためにも、将来的に「どういうエンジニアになりたいか」を一緒に考えさせてもらいました。
- 小島
- 若林さんが定期的にヒアリングの時間をとってくれて、「今こういうことで悩んでいる」と話せる場があったのは本当に支えになりました。技術的なことは現場の先輩に教わって、それ以外のキャリアや人間関係の悩みは若林さんに相談する、というのが自然と分かれていって。若林さんが一緒にキャリアを考えてくれて、今は迷いはなくなり、すっきりした気持ちで働けています。
- 若林
- 小島さんは、もともと自分で考えて動ける芯の強さがある人なので、私はそれを後押ししているだけなんです。郵便局での経験があるからこその丁寧さや、目上の方への気配りもしっかりしていて、それは現場でも評価されているところ。だから私としては、その良さが活きるプロジェクトをちゃんと持ってこられるかが勝負だなと思っています。
(Topic 04)
お互いにとって
相手はどういう存在か
お互いにとって相手はどんな存在ですか?
- 小島
- 若林さんという人柄そのものを尊敬しています(笑)。若林さんは相手の職種や役職に関係なく誰に対してもフラットに接していて、現場の空気を和ませてくれる。誰にでも同じように向き合っている姿が、自分も含めて周りが心を許せる理由なのかなと僕は分析しています。エンジニアリングでもコミュニケーション能力はとても大事なので、自分もいずれは、若林さんみたいな“何でも話しやすい”リーダーになりたいと思っています。
- 若林
- 私にとって小島さんは、営業として大事な「諦めない姿勢」を思い出させてくれる存在です。営業をしていると、商談でも提案でも「あと一歩いけたかもしれないけれど、まあ次にいこう」と切り替えてしまう場面がどうしても出てくるんです。でも職種は違いますが、小島くんは違っていて、周りから難しいと思われることでも、愚直に取り組み続ける。未経験から始めた開発の現場でも、わからないことを諦めずに吸収して、ここまで成長してきた。そういう姿を間近で見ていると「自分も営業担当として、もっと粘らなきゃいけない」と思わされるんです。
今後の目標はなんですか?
- 小島
- 入社当初は「とにかくスキルを上げてスペシャリストになりたい」と思っていたのですが、現場でリーダーの方のマネジメントを見ているうちに、自分もリーダーやPMの立場で力をつけていきたいという気持ちが強くなってきて。今はチームの一員として参画していますが、いつか一人で現場に入って信頼を築き、そこから自分がリーダーになっていけたらと考えています。
- 若林
- 小島さんが目指す方向に合った案件を、私もしっかり一緒に探していきたいです。営業をしていて改めて感じるのは、プロジェクトって単なる仕事じゃなくて、一人ひとりのキャリアや人生に直結しているんだなということ。だからこそ一分一秒も無駄にしたくないし、その人が進みたい道にちゃんと繋がるタイミングでプロジェクトを提案できるように、私自身ももっと動ける営業になっていきたいなと思っています。小島さんがリーダーになっていく道を、伴走者として一緒に走っていけたら嬉しいですね。